【2022年7月3日(日)寄居町で映画を観ませんか】「街の灯シネマプロジェクト」「名もなき名画館プロジェクト」共催、映画「透明花火」上映・トーク&サイン会も開催です。

前回感染症影響により延期となっていた、
「街の灯シネマプロジェクト」が第1回シネマ上映会として、映画「透明花火」の上映を2022年7月3日(日)に行います。
上映時間97分 プロデューサー、キャストとのトーク&サイン会開催予定です!
第1部  開場13時00分 上映開始13時30分
第2部  開場16時30分 上映開始17時00分
会場   寄居町商工会館 寄居町寄居1267-2
料金 1,200円
定員 30名
参加申込は「町の灯シネマプロジェクトのFacebookページ」から行えます。
むかしの映画館のように、その場所に行くことがステイタスであったり、その場所でしか生まれないコミュニティであったり、そんな「街の灯」をつくっていきたい。第1弾は寄居町商工会館を一時的な映画館に見立て、野本梢監督作品「透明花火」を上映します。
今回は数々の未知なる感動・才能との出会いを紹介してきた
名もなき名画館プロジェクトとの共催により、
映像文化の息吹を感じさせる作品の上映となっております。

過去の上映作やトークショーの実績を拝見しましたが、
私も大好きな監督さん達のお名前もありました。
素晴らしいプロジェクトだと思います。

そんな名もなき名画館プロジェクトが推薦する、
野本梢監督の「透明花火」今からとても楽しみです!
以下予告編映像です。

透明花火 あらすじ・作品情報

『私は渦の底から』の野本梢監督が長編に挑み、『あいが、そいで、こい』などの高橋雄祐を主演に迎えた群像劇。不器用な登場人物たちが、精いっぱい人と向き合おうとする。『死んだ目をした少年』などの脚本家である三浦賢太郎が企画・脚本・プロデューサーを務め、『独裁者、古賀。』などの清水尚弥らが共演。歌手の「ミドリカワ書房」が音楽を担当した。

以下にインタビュー記事もありました。
【監督・キャストインタビュー】「居場所がない透明な自分に恐れを感じていた。」-映画『透明花火』

このような作品を寄居町で見られるなんてとても嬉しいです。
当日は楽しみに参加させていただきます。

皆様にも是非オススメいたします。

その他の情報、参加申込は「街の灯シネマプロジェクトのFacebookページ」からどうぞ。
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